受精卵凍結

体外受精では多くの卵が採取できても、多胎妊娠を予防するために、子宮に戻す胚は最高3個 (当院では2個)に制限します。つまりたくさんの胚ができた場合、残りは余剰胚として残ることに なります。このような余剰胚は凍結保存しておいて、その後の治療で融解させて使用することが できます。

メリット

再び卵巣刺激や採卵を行う必要がないので、身体的にも経済的にも負担は軽くなります。

方法

凍結保存の方法には、前核期胚の保存に適した緩慢凍結法と、胚盤胞の保存に適したガラス化法が あります。